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月が駆け抜けた星 火星 牡羊座9度「水晶を擬視する人」

みなさん今日は、Kakaraです。

すっかり遅くなってしまいました月が駆け抜けた星、1/13には火星のある牡羊座9度を通過しました。

牡羊座9度「水晶を擬視する人」

世界の全体像を見つめようとする度数です。そしてそれを直観で感じ取ることができます。牡羊座は直感力に優れていると一般的には言われていますが、6度から10度の空間にこの力が身についているような気がします。

この日は私はリズミカルボディ®︎トリートメントの1月のクール最後の日でした。

部分のトリートメントをしてるのですが、やはり全体が動く、全体との繋がり、ということを体験していただけたと思います。

骨盤と頭蓋骨、仙骨と鼻など。

そして翌日は映画を観ました。

小さなみつばちから、地球全体、そして私にできること。

本当に自分の思考がこの映画のタイトル通りに動いていました。すごくよくできたタイトル!

映画を観ていて、環境の変化によって冬を越せなかったり、いなくなってしまうみつばちのために私は何もできない、と最初思っていましたが、きっと、今自分がしているほんの少しのことでも、世界のために働いているのかもしれない。ということに気がつくと、他にももっとできるような気がしてきますね。

 

 

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